オペラも歌えるの!?!?14歳の腹話術師ダルシー・リン【AGT Champions】
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せっかく翻訳したので。申請途中ですが。
(歯車マーク→翻訳→翻訳を追加→日本語で申請している翻訳を見ることができます。
編集ページに飛ぶけどそこは気にせず見てください。より良い翻訳へ編集?大歓迎!むしろありがとう!)
1回戦敗退→ワイルドカードで決勝進出。
1回戦は正直なところ、クリスティーナ・ラモスとコートニー・ハドウィンと言う
ガチロック勢がいたのでうーーーーーんって感じでした。
(1回戦のパフォーマンスはロックメドレー。それでも十分すぎるほどすごいんですよ…)
心配しながら見守ってたのですが、杞憂でした!!うん!!
やっぱりこの子すごいわ!!!!あとやっぱり私の推しはペチューニアだった!
シーズン12でも
オーディション「腹話術で歌えます」「!?!?!?!?」
ショーステージ1回目「男の子の声だせるよ!」「しかもがなれるの…」
ショーステージ2回目「おばあちゃんの声出します」「ジョークも面白いって何…」
決勝戦「男女歌い分けします」「ヒェッ…」
ゲストステージ「ロングトーンします」「まだ手札あるの!?!?!?」
チャンピオンズ「オペラします」「はい!?!?!?」←イマココ
終始口開きっぱなしで見てたのは、ダルシー・リンとマジシャンのシン・リムでした。
結果はこの二人がワンツー・フィニッシュ。そうですよね!!納得!!
(1位:シン・リム 2位:ダルシー・リン)
審査員がパニック起こしてるところがすごく面白かった。
「君の年齢でオペラ歌うのはただでさえ難しいのに、ウサギを通して歌うなんて」
「オペラ歌えるとか聞いてないから!」
ダルシー・リンは能力特化型、というより何でもこなしちゃうバランス型だなぁと。
(フリーランスで活躍する方ってこういう方多い印象。
能力特化型の子たちに同ジャンルで真っ向勝負するとさすがに負けるんですが、
手数が多いので飽きさせることがないし、何よりオリジナリティを確立するのが早いですよね…。)
本当ダルシー怖い。