【Loud9話】うちの子大事にしてくれないなら結構です！！！！【koki】
大激震。kokiがプロデュース保留になったことで当時、番組に批判が殺到。
この展開は二人のプロデュースの特性上、薄々予想できた上に、kokiの快進撃がエンターテイメントの一部になっていたのは事実だったので「年齢で断るなら元々参加させるな」なんて声に対してもそこまで踏み込まなくていいのでは？というのがノーリアタイ勢の私の意見でした。「ソロデビューの才能あるし、グループと言う枠に囚われなくていいのでは？」「むしろ世界狙える才能」「kpopの職場環境成長に悪そうだしな」「経験吸うだけ吸って帰ろ帰ろ！」って思ってたんですが…。
JYPはkokiの才能は好きだけど、プロデュース的には保守的な印象で「人柄」(いい子。つまり問題を起こさない優等生枠)優先で、JYPプロデュースに合う子をはめ込んでいく印象なんですよね。クオリティ管理、食事・育成プログラムも含めてある程度自分の管理下に収めたい感じがします。特筆して才能のある子は得意なところが伸びている分、性格に癖があり枠に収めきれないので、一旦練習生としてベースを整えたいのかなと。kokiが女性役として取り組んだことも「嫌だって言いそうなイメージ」と扱いやすさと才能とは別にどこか一線を引いている印象。1回13歳の天才ラッパーをデビューさせようとしてバッシングを受けたのも尾を引いているのかもしれないです。
Phyはヒョナ始め、己にプロデュース力がある才能が活躍できるように会社を整えている印象が強いのですが、わずか13歳の少年を雇用する、と言う責任を持たなければいけないという未成年保護という観点と、グループとしてのバランスに慎重になっている印象です。分かる。kpop業界過酷だしね。すごく分かる。
▽kokiのパフォーマンスに唖然とする出演者たち
ですが、そんな大人側の事情を吹っ飛ばすぐらい彼はすごかった。番組泣かせでした。1話から番組を追ってきた身からすると実力が圧倒的にも関わらず、己の実力に慢心することなく取り組み、時には幼いながらもお兄ちゃんたちを引っ張り、毎回120点のパフォーマンス、表現者として変化を見せ続け視聴者を魅了する技術の高さに加え、言語も文化も違うお兄ちゃんたちと試行錯誤しながらコミュニケーションを取り、壁一面に貼られた韓国語の付箋。誰よりも努力家でダンスも世界一。しかも歌も上手い。13歳と言う年齢を抜きにしても実力は十二分。この子の何に文句あるんですか！！ゴルァ！ってなってました。
怒りに拍車をかけたのは、二人のPDのたった一つの判断基準。「才能は十分だが、まだデビューには早い」と言うビジネス面としての判断に加え「僕自身もわかっていた事なので…」とたった13歳の少年に言わせてしまったこと。感情の波の少ない彼が、声を震わせ感情に揺さぶられている中、平常心でいようとする姿に参加者たちは戸惑い、ケイジュは耐えきれずに号泣。大人顔負けのパフォーマンスでも中身はたった13歳。いろんなこと言いたかっただろうに。年齢と言う戦わなくてもいい、抗えない壁に大人の事情で戦わされていた彼の姿に視聴者撃沈。「うちの子大事にしてくれないなら結構です！！！！」って大声上げたくなるのも分かります。もう…お母さんデビューまで応援するからね…(結果分かってるけど)
AGT史上初の決勝進出！次々と変化する衣装マジック！フランス出身レア・カイル【AGT2021】
フランス出身、レア・カイル(Lea Kyle)がAGTを5位でフィニッシュした。
クイックチェンジ(早着替え)のマジシャンである彼女は、番組史上初の決勝に進出した女性マジシャンでもある。舞台装置・音楽との連動の見せ方がうまく、スピーディーに衣装が変わっていくのが特徴的だった。自らがデザインしたという服が次から次へと変わっていく様は、少女が憧れた正に「魔法」だった。初回からその卓越した見せ方と技術が認められ、彼女が憧れていたモデルであり・女優のハイディ・クルムからGBを獲得し一気に注目の的となった。
フランスでは既に功績を残しており、2017年のフランス版ゴットタレント準決勝や2019年にフランスのマジックのチャンピオンに輝いている実力者。また、2020年にはヨーロッパのマジシャンを表彰するMandrake d'Or in 2020を送られている。
Youtube、という繰り返し見返せてしまうコンテンツとクイックチェンジ、という固定された技術を繰り返し見せることで「タネ」の存在に気付く人は少なくないだろう。しかし、魅せ方の技術・パフォーマンスの演出構成が優れており「タネも仕掛けもあるんだろうけどすごい。」という、ジャンルを生んだのではないか。
実際に準決勝では半分着替えられない、というミスがあったが次のシーンでは平然と全身の服が変わっていて余計に混乱したのを覚えている。
▽準決勝・ミスが見られたが服から羽ばたく蝶など世界観に工夫を見せる
また、オーディションカットでのインパクトからは欠けるが、準々決勝・準決勝・決勝とテーマ性を見せ、回を重ねるごとに演出のレベルアップも見られた。長期戦である性質上、回を重ねるごとに勢いは減速傾向にある。しかし、彼女はクオリティ・勢いをキープしレア・カイルとしての色を見せきった。
▽決勝・名画から色を盗む怪盗になりきったレア・カイル
リアルピーターパンの登場に審査員が号泣！【チェコ版・ゴットタレント2020】
ČESKO SLOVENSKO MÁ TALENT 2019 - Katya & Nikita
(スロバキアゴットタレント/カチャ＆ニキタ)
チェコ共和国版・2020年ゴットタレントに出場したのは、カチャ(Katya/7) ・ニキタ(Nikita/10)の2人。彼らはシルク・エアリアルのパフォーマーであり、まるでピーターパンのシーンを彷彿とさせる美しいパフォーマンスに審査員が号泣。ゴールデンブザーコールが観客から起こり、見事ゴールデンブザーを獲得。
彼らは3年前からサーカス学校で親友となったのをきっかけに、2017年からウクライナ・フランスのゴットタレントを渡り歩く実力者でもある。また、TV番組「リトルビッグショット(オーストラリア版)」ロシアの番組「Лучше всех!」などにも出演している。
※リトルビッグショット(Little Big Shots)
世界中の才能のある子供たちを紹介するアメリカ発祥のTVシリーズ。イギリス・フィリピン・オーストラリアとシリーズ化されている。ちなみに出演した最も有名なパフォーマーはAGTで優勝したダルシー・リン(Darci Lynne)である。
※Лучше всех!(私は最高)
ドイツ発祥の才能のある子供たち(3～12歳)を紹介するロシアのTV番組シリーズ。アメリカ、イタリア、フランス、スペイン、中国などでシリーズ化されている。
※原題不明。英訳で「The Best of All！」だそうです
【LOUD8話】13歳の天才少年が魅せる新たなアイドル像！これは乙女ゲームにおける××ポジでは…！？【koki】
第4ラウンドはプロデューサー・Psyの父性が見えた回だった。一緒にノリノリで楽しんだり、練習生たちと床に座ってパフォーマンスを考える姿が想像できた人はいなかっただろう。「どんな時でも僕を利用してほしい。」その言葉通りにPsyは練習生に耳を傾け、サポートし続けていた。練習生たちに熱を注ぐあまり、所属アーティストの新曲発表が延期となってしまった程。
特に印象に残っているのはこの「俳優」チームのエピソード。
「演じてしまっている自分」をテーマにパフォーマンスを相談している時に「いつ・どこで実際に演じてしまっている自分がいた？」との問いに経験談が次々と出る中、ドンヒョンは唯一「ない」と回答。それを聞いたPsyは「大人になると演技力が見についてくる。僕はふりをしてばかりだ。見習わないで。」と話した。
JYP・Psyは共に父性を持つプロデューサーだが、決定的に違うのはプロデュースの方向性だ。JYPは「JYPの作る型にはまる・引き立たせるアイドル」つまり、JYP主体のアイドルだが、Psyは「アーティスト主体のプロデュース」である。Psyの方が自由度が高いが、それは同時にプロデュース能力・ブランド形成能力が自身になければならないと言う厳しい側面も持つ。
▽練習3・4日目にして鑑賞してるだけだったと言わしめたパフォーマンス
そのPsyプロデュースで新たに花が咲いたのが、日本人参加者kokiである。クランプの王者としての技術としての高さ、ステージ経験の多さ、毎ステージ自ら振り付けを手掛け、年上の仲間たちをダンスで引っ張り、常に120点のパフォーマンスを叩き出し続けている。ただ、成長途中特有の幼さとプロデュースするパフォーマンスの種類で「グループ」としては扱いが難しい。しかし、今回彼が見せたのはグループとしてアイドルとして新たなkokiを見せつけた。
クランプはその特性上、激しいダンスからパワー、そしてそれを伝える表現力が必要とされる。その表現力を生かし、このステージでは「少年たちが憧れる大人の女性」を演じきった。「艶をまとう色気」が表現できる13歳。「どうしたらこんな息子になるの？」と疑問を投げかける声にも納得。驚きを通り越してもはや恐怖である。
体格に見劣りしない強い存在感があるパフォーマンスが定評だが、今回のkokiは楽曲としての緩急をつける存在になった。彼の存在感だけではなく、彼の幼さまでもをポイント使いしたパフォーマンスだった。恐ろしいまでの出来にJYPが「アンコール」を伝えたほどだった。
4人の兄たちの中に溶け込む彼を見て、驚きの中に妙に残る既視感。これは「乙女ゲームの中における朴璐美的な」ポジションでは…。梶裕貴・代永翼などの乙女ゲームに置けるかわいいポジではなく、年齢不相応の大人っぽさ・深さを纏う正に朴璐美的な少年ポジション。kokiは声も低いしね。「big shout out to JY↑P～」の少年ぽさがとてもいいです。彼が元々持っている成長途中だけど、妙に大人っぽいところ(高い表現力と年齢相応の幼さが合わさった産物だと思うが)を上手く使いこなせれば全然いけるじゃん！！と思った今回のパフォーマンス。いいものを見た。感謝。
LOUDでPNation組と共演したヒョナ姉さまがかわいい
LOUD14話
LOUD14話・PNation組とコラボした
PNationのメインアーティスト キム・ヒョナ。
元々JYPエンターテインメント所属・Wonder Girlsのメンバーだった彼女がコラボすることで「因縁の対決」と言われたこのラウンド。
(ヒョナは習慣性腸炎などの健康上の問題を抱え、入退院を繰り返したため脱退。翌年に病気の治療のタイミングでCUBEエンターテインメントへ移籍。その翌年「4minute」として再デビューしたことから。)
ヒョナを知らなくても彼女の楽曲「Bubble Pop!」は
GirlsPlanet999に参加したCLCのチェ・ユジンが披露した曲として知っている人もいるだろう。
ゲストにもかかわらず参加者に大量の差し入れをし、最年少コウキを気遣い別のものを用意するという徹底ぶり。
そんなヒョナが2019年に出演したバラエティー番組「知ってるお兄さん」では交際中のPENTAGONのイ・ドンとカップルとして出演し、付き合った当時のことを語った。(※日本語字幕つき)
この時既に、付き合って4年程だったのだから驚き。(2021年現在も交際は続いている)アイドル同士のカップルが出演することは前例がなく、番組内で「初めて話すんだけど、どこまで話していいのか分からない」と言う彼女に「全部だよ！！」とレギュラー陣は食い気味に。楽曲内のクールな彼女とは違い、かわいい彼女の姿をみることができる。(個人的には二人の恋愛トークにはしゃぐレギュラー陣がかわいい)
現在イ・ドンとは彼氏彼女という間柄だけではなくアーティスト同士として楽曲もリリース。グループ脱退後のアイドルの多くは「ボーカルメイン」での活動が多いが、ヒョナは自らが得意としているダンスをメインに活動をしている。主に脚のラインを強調するため、ホットパンツとミニスカートをよく着用するという徹底ぶり。(楽曲スタイルと言い、アメリカでは珍しくないスタイルとも言える。)
「自分らしさ」をみせる彼女には批判も多いが、それを浴びても尚アーティストとして背中を押してくれるPNationの「自由さ」にマッチした結果と言える。
ヒョナ姉さま、デビューした彼らをよろしくお願いします。
INTO THE FIRE【和訳】
We gotta we gotta
We gotta gotta get up
Wu come on
Get up get up
Go into the fire
Ha hey hey
Get up get up
Come on
Ha ha
是通通的心跳
(心臓がドクドクと音を立てて)
等出发的号角
(出発の合図を待つ)
对手不是问题
(ライバルは関係ない)
我们看好自己
(僕たちは自分自身を見るから)
集合是浪漫信号
(集めるのは夢が詰まった印)
攀上一座座山高
(次々と山を登るような)
潇洒上阵的精彩
(かっこいい戦い方は最高)
赢下一声喝彩
(拍手喝采を浴びる)
没人生来就是无敌
(生まれながらにして無敵の人はいない)
探索未知的游戏
(未知なるゲームを探求して)
拿出超强力的武器
(非常に強力な武器を捧げる)
It comes from unity
I gotta move I gotta prove 梦扛在背上
(背負った夢)
我们的路 手握的酷
(僕たちの道 手の中で輝く)
都write in备忘
(全てを記して)
风帆扬起我们是大风过境
(帆が舞う強い風の中を 横断していく）
Get up get up
Go into the fire
Go
Oh oh oh oh oh
击退风暴
(嵐に負けない)
Oh oh oh oh oh
Get up get up
We gotta gotta get up
Oh oh oh oh oh
加速心跳
(加速する心拍数)
Oh oh oh oh oh
Get up get up
Go into the fire
传递火焰 together 超越这界限
(共に炎を渡そう この限界を越えて)
Pain for the gain
每颗星绽放到灿烂
(すべての星が鮮やかに咲き誇る)
我们穿越荒野
(僕たちは荒野を旅する)
站在彼此身边
(並んで立っている)
Keep 等待 梦的盆栽 全部都兑现
(待ち続けていて 夢の鉢植えは全て叶うから)
哪怕失败 下个姿态 绝对不会变
(失敗しても 次の姿勢は決して変わらない)
上阵赢下这一声喝彩
(この声援に応えて 勝ち上がる)
看前方路上花正盛开
(向こう岸に咲いている花を見る)
Go into the fire
Oh oh oh oh oh
击退风暴
(嵐に負けない)
Oh oh oh oh oh
Get up get up
We gotta gotta get up
Oh oh oh oh oh
加速心跳（加速的心跳）
(加速する心拍数)（加速する心拍数 ）
Oh oh oh oh oh
Get up get up
Go into the fire
每颗心都回应
(すべての心が応える)
就不是寒冷的无人之地
(寒くて人がいない場所ではなく)
走过 四季不同风景
(4つの季節を渡り歩く)
心不停 火焰再次降临
(心は止まらない 再び炎が上がる)
Go into the fire
Oh oh oh oh oh
击退风暴
(嵐に負けない)
Oh oh oh oh oh
Get up get up
We gotta gotta get up
Oh oh oh oh oh
加速心跳
(加速する心拍数)
Oh oh oh oh oh
Get up get up
Go into the fire
Oh oh oh oh oh
击退风暴（击退风暴oh）
嵐に負けない（嵐に負けない oh）
Oh oh oh oh oh
Get up get up
We gotta gotta get up
Oh oh oh oh oh
加速心跳
(加速する心拍数)
Oh oh oh oh oh
击退风暴
(嵐に負けない）
【創造営2021】INTO1【和訳】
INTO1 (Live) - INTO1
Oh oh hey 我够勇敢
(僕には勇気がある）
也不平凡 不爱孤单
(才能もあって 騒ぐのも大好きさ)
Oh oh hey Go hand in hand Be a superman
(手と手を取ってきらめく存在になろう)
有种才好玩 We are INTO1
(度胸がなければやってられない 僕らはINTO1)
独特 内心狂热
(個性があって 心に秘めた熱意)
击破 每种隔阂
(あらゆる壁を打ち破る)
只不过 不想在黑夜里
(ただ暗闇に包まれて)
那么沉默
(じっとしていたくないから)
Rap：
奇妙的 未来没来
(変わった未来はやってこなかった)
我还没有资格总结感慨
(僕には気持ちをまとめて発する資格はないけど)
趁着正青春享受这畅快的就是现在
(青春を満喫するなら今しかない)
因为黑夜的星海里
(暗闇で隠れていた星空があるからこそ)
才更依赖陪伴你
(お互い寄り添うことができたんだ)
有一种记忆
(思い出には)
将季节限定
(限られた季節がある)
Can't wait to see the sun
(太陽が昇るのを待てない)
Where dreams come true for us
(僕らの夢を叶える時だ)
Always be the one
(常に僕らはひとつ)
Oh oh hey 我够勇敢
(僕には勇気がある）
也不平凡 不爱孤单
(才能もあって 騒ぐのも大好きさ)
Oh oh hey Go hand in hand Be a superman
(手と手を取ってきらめく存在になろう)
有种才好玩 We are INTO1
(度胸がなければやってられない 僕らはINTO1)
我们凝聚的勇气
(僕らが集めた勇気は)
不同视角的梦里
(それぞれの夢の中で)
遇到的荆棘
(出会ういばらの道に)
挑战是最好的证明
(挑戦することが最高の証明)
Rap：
和时差的大战 让热爱扩散
(限られた時間の中で愛を広げよう）
你伸出的双手 让世界温柔
(差し出した手で 世界に優しくしよう)
笑我那么逞强
(僕が強がっていると笑うが)
也和我用笑容接受每个奖赏
(同じ笑みを浮かべて歓声に包まれていた)
因为黑夜的星海里
(暗闇で隠れていた星空があるからこそ)
才更依赖陪伴你
(お互い寄り添うことができたんだ)
有一种记忆
(思い出には)
将季节限定
(限られた季節がある)
Can't wait to see the sun
(太陽が昇るのを待てない)
Where dreams come true for us
(僕らの夢を叶える時だ)
Always be the one
(常に僕らはひとつ)
Oh oh hey 我够勇敢
(僕には勇気がある）
也不平凡 不爱孤单
(才能もあって 騒ぐのも大好きさ)
Oh oh hey Go hand in hand Be a superman
(手と手を取ってきらめく存在になろう)
有种才好玩 We are INTO1
(度胸がなければやってられない 僕らはINTO1)
Zero to the one
(0は1になって)
Be your only one
(きみは特別なひとつになる)
行囊被梦装上填满
(荷物が夢いっぱいに膨れて)
能量补给我们
(エネルギーをチャージして)
爱让我靠岸
(愛でゴールしよう)
你的双手就是浪漫
(君の両手こそがロマンで)
Breaking through the mist
(霧の中を突き進む)
You'll be
Waiting there
(きっとあなたはそこで待っている)
Into the one
Into the one
Into the only one (no matter what we do)
Into the one
Into the one
Into the super one
Oh oh hey 我够勇敢
(僕には勇気がある）
也不平凡 不爱孤单
(才能もあって 騒ぐのも大好きさ)
Oh oh hey Go hand in hand Be a superman
(手と手を取ってきらめく存在になろう)
有种才好玩 We are super one
(個性があるから楽しい 僕らは特別なんだ)
We are super one
(僕らは特別なんだ)
The one the one the one
(ひとりひとりが)
Be your only one
(特別なひとりになる)
